三寶山 眞華院 不器用だけど心があたたまる東北の片隅にあるちいさな日蓮宗のお寺    ホームページTOPへ  ブログTOPへ

11月26日 いよいよ冬の到来

いよいよ本格的な冬の到来ですね。先日の雪が少し庭に残ってました。
北国はこの雪に耐えねばなりません。まあ、楽しみの方もありますけど・・・。
多くには、冬は重いとか辛い、苦労のイメージであろうかと思います。

日蓮聖人も、50歳の時、冬に向かって新潟県の佐渡ヶ島に流罪され、関東育ちだった聖人には寒さがとても身に応えたようです。食べるものも無く雪を食とし命長らえ、生きながらに八寒地獄を体験させられていると文にしるしています。今の時代に生きる我々には想像を絶する生活だったのでしょう。

日蓮聖人の教えの中に「冬は必ず春となる」と言う話があります。冬の後にまた冬が来た事は無い、必ず春が来るという事です。今の苦難は必ず楽になるときが来る。苦難が永久に続くわけではない、苦難を乗り越える事を諭しています。









  


摩利支尊天


摩利支天山 題目寺様の摩利支尊天王像
三面六臂、猪に乗る勇猛なお姿です。

摩利支天は、太陽の前にいて姿は見えない神と言われています。
仏法の守護神として尊崇されておりますが、昔はよく戦の神として崇められておりました。

19日が亥の日でご縁日でした。  


11月 9日  境内西側冬囲い 

11月 9日(日) 境内西側の大囲い、パイプの組み立てをしました。
   11日     ネットと雪すはり
   12日    雪すはり 
當山は西風が厳しく吹きだまりになるので、毎年パイプを組んで囲いをしています。
今年早めに行いました。ひとまず安心です。






  


木枯らし吹いて 荒行堂始まる

毎年この時期になると始まる 日蓮宗加行所が 千葉県市川市 中山法華経寺で11月1日入行会が開かれ 明年2月10日までの百日間 行われます。 荒行に身を投じる若い僧侶が一代決心をして 一日7回の水行 昼夜読経三昧 一日二食の白粥に空腹をしのぎ 只今修行中であります。

何と尊いことでありましょう。

私も過去数度荒行堂の瑞門をくぐり、行に挑みました。この時期になると行堂が思い出され水行をしています。というか水行をしたくなる思いにかりたてらます。

私の親友の尼崎のお上人は、初行を出られてから毎年かかさず11月から2月までの百日間水行をされ、通算3600日もされているお上人もおられます。

荒行は命がけのとても辛い修行ですが、なんとも有り難い尊い行であります。

寒水白粥凡骨将死 (かんすいびゃくじくぼんこつまさにかれなんとす)

理懺事悔聖胎自生 (りざんじげしょうたいおのずからしょうず)

京都深草 瑞光寺 慧明日燈師の聖句ですが、百日行の修行僧にとっての金言であります。



 厳しい冬の寒さがやってきます。




  


七五三のお参り

七五三のお参りがあり、お加持をしてあげました。