三寶山 眞華院 不器用だけど心があたたまる東北の片隅にあるちいさな日蓮宗のお寺    ホームページTOPへ  ブログTOPへ

2012年09月07日

9月7日

朝晩が過しやすくなり有り難いです。

実は、今年の5月半ばより 縁があって家族が増えました。 

名前を 「 ふ く ( 福 )  」 といいます。


(生後1ヶ月くらい)

みんな 癒やされています。














超~リラックスモード (=_=)







  


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2011年11月26日

11月26日

今年二人めの友人が早々と化を他界に移されたため、長崎までいってきた。
(僧侶が亡くなると遷化・せんげという、化を遷す)
二人とも五十代で、ほんとうに残念だった・・・。

いづれ別れが来ることはみな承知してはいるが、むこうへ行くのが少し早かった・・。
もう会えないことを思うと寂しい。

仕事柄たくさんの別れの場に立ち会っているが、それぞれの場でもやはり別れは辛く悲しい。
仕事柄平然としているようだが、我々も人間、施主の思いや心がつたわってくる。
むかしある僧は、葬儀はタンタンとやれ、情は禁物だと言う人があった。
いろんな意味があるだろうが、私は、亡き霊位や施主の悲しみは悲しみとして、苦しみは苦しみとして受けとめ、そのうえで霊位にも施主にもなすべき大切なことを話すようにしている。

訃報を聞いてからも信じられなくて、どかで信じたくなくて嘘だろう嘘であって欲しい皆がそう思うように私もず~っとそう思って二ヶ月あまり、日毎朝の勤行で彼の法名を読み上げていた。

亡くなって一週間ぐらいたったある朝、法名を読み上げた途端涙がとめどなくあふれてきた。
そのとき彼がお別れにきてくれたものと感じ、思わず嗚咽してしまった。

ふしぎなもので私は二人の友人共に亡くなる三ヶ月前くらいに会って食事をしていた。
我々は日本の北と南かんたんには会えない距離なのにたまたまとか丁度とかと言う具合に好機が重なって会い、一献かたむけ楽しく語らいまたの再会を約束してわかれた。

いまとなっては心にのこる大切な大切なたからものである。
  


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2011年10月06日

10月6日

暑い夏が終わり、スッカリ秋らしくなりました。

暑さ寒さも彼岸まで・・・、ほんとにその通りですね。

先日町内の子供会で、鮭川エコパークに行ってきました。
もう紅葉し始めていましたね! 赤い葉、黄色い葉とてもきれいでした。

初めて行ったのですが、沼があり、子供が遊べる遊具もあり、自然が満喫できるとてもよいところでした。

とくに、カモの群れには子供達が大はしゃぎで追い回しちゃったりして・・・、カモさんにはかわいそうでしたが
でもカモさんも上手に逃げますね。子供達もついにはくたびれはてて寝転んでいました。

天気予報では、70~80%ぐらいで雨だったのですが時折のパラパラぐらいで済んでよかったです。

実は、2、3日前に天候がわるい事が分かっていたので、娘には「テルテルぼうず」さんを作らせ(これが前から結構効果がある)、私は団体の無事を前もって守護の龍王龍神にお祈りしていました。

お陰で大雨が小雨で済ませてくれたものと思います。

みんなピザつくり体験とバーベキュウーをして無事に帰りました。
  


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2011年06月20日

6月20日

    今昔物語  菅井えり

 神々から与えられた 四季折々の島

 忘れないで壊さないで 語り続ける心

 おぼろ月に涙よせ 十五夜に夢を見る

 忘れないで忘れないで 感じ伝える心

 黒髪につげの櫛 いとしい人に文

 瞳だけで交わしあえる 心のある島よ

 春は桜 秋にもみじ

 色とりどりに飾るは

 木々の祈り 木々の祈り

 草に隠れ響くは 秋の訪れ唄

 瞳閉じて浮かぶは 懐かし子守唄

 神々から与えられた 四季折々の島

 忘れないで壊さないで 語り続ける心

 異国の地に憧れて 変わりゆくこの島

 忘れないで 忘れないで

 願い込めながら ・・・



今から5年ほど前にこの唄に出会いました

聞いてすぐに これは意味のある唄だなと思いました

作られた方に会ってみたいと思いました

このごろ特にまたこころにしみるようです


大和の国の ふるきふるき ほとけさま ふるきふるき かみがみさま

たくさんのたくさんの ほとけたち

たくさんのたくさんの かみがみたち

大慈大悲御報恩謝徳


わが国は 古きより神代の国といわれ そこに三界の主たる佛と菩薩が合わさり

無数のほとけ菩薩と無数の神々に護られてまいりました

わが数千 数百万の祖先も みな ほとけ神々に祈り護られてきました

今なお日本の 大和の人々を いとおしくお守り下さっておられましょう

石に 木に 岩に 水に 土に 火に 風に 神仏を感じられるでしょう

ふるきふるき ほとけ ふるきふるき かみがみ 


  


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2011年03月21日

3月21日

東北・関東太平洋大地震 被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

被災地の皆様の健康と安全、物流支援の順調と早期復興をお祈り申し上げます。


20日は、春季彼岸会法要を行いました。

大地震で亡くなられた方々、未だ不明の方々がおられますがご供養させていただきました。

合掌














  


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2010年07月02日

7月2日

7月1日 月例開運祈願祭 富士権現祭
       夏越祭り

昨日は3つの行事がありました。
平成22年も早、残り半年と成りました。半年間の感謝と罪障消滅を願い、
残り半年間の無病息災を祈り、夏越祭加持祈祷を施しました。

當山には富士山の神様が祀ってあります。
毎年7月1日山開きの日にお祭りをし皆様にお参りして頂きます。

その昔、文永6年(1269)、宗祖日蓮大聖人も富士山に登詣なされました。
5合目にある富士山経ヶ岳は、日蓮大聖人が国家の安泰を祈り、自ら書写された法華経一部八巻を埋経された霊地と言われています。

富士山のご祭神、木花佐久夜毘女(このはなさくやひめ)様も大聖人のお志を受けられ日本の国をご守護下さっていることでしょう。

この庄内酒田にも、昔、富士山という山があり、酒田の氏神として祀られていたことをある本を読んで知りました。今から400年程前までは氏神だったのだそうですが、その後は殿様の命令で、今の日枝神社が氏神になったとか・・・。

神も人間の都合で勝手に変えられては気の毒なきがします。
今は、ご神体もお寺の本堂の片隅でさみしそうでした。

明治の廃仏棄釈の時もそうでした。
お寺だったところが神社になると、今まであった仏様方がいらないと言うことで、みんないきなり藪に棄てられたり、燃やされたりで、それこそ何の罪もない我々を守って下さるばかりの仏様や観音様方には、大変な受難の時代でした。遠く仏教が日本に入ってきた時もそういうことが逆の立場であったのかも知れませんが・・・。

人間の都合でいらなくしたり、無い物にされる神仏はとても気の毒です。

個人の家にも屋敷神という氏神がありますが、それも同じ事と思います。代が変わるといらないとか、拝まなくなるお家がよくあるようですが、縁があって先祖が祀り大事にしてきたものであれば、そのお陰があって今日があるということを考えると、出来る限りその志を受け継いで頂きたいと思います。


 ( 夏越祭 真菰の輪 )







  


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2010年05月11日

5月11日

昨日5月10日 山形県日蓮宗青年会の唱題行脚が余目地内で行われ、日蓮宗大経寺様から歩き始め町内を2時間程回り、當山にも寄って頂きました。
行脚隊は、山形市法傳寺 工藤栄遼会長のもと16名。お題目の太鼓が庄内町に響き渡りました。
青年僧の唱題行脚は我が日蓮宗のシンボルです。




  


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2010年04月05日

4月5日

しばらくご無沙汰してました。

3月末に、大荒行400日行の同窓会が地元の温泉で行われました。
修行の仲間は8人ですが、皆なかなか忙しく都合がつかず、最終には3人となりました。
茨城、兵庫、山形それぞれの近況報告から、昔話と懐かしく語り合いました。
このたび兵庫のお上人は、大荒行500日の行を満行達成されましたので、そのお祝いも併せて行われました。

大荒行100日間を共にするご縁といのうのは、とても不思議なもので妙なものがあります。
私のこの400日行での出会いは、人生最高の宝物となりました。

人は、出会うべくして出会った、導かれて出会った、出会わせて頂いたと言うように、総じて人は、皆、神仏のはからい、自分の心のありようにようによって、好むと好まざるにかかわらず出会わせて頂いているものと思います。
もし、良き出会いが欲しいとおもわば自分を向上させなければなりません。

正しいお題目を唱え、四徳波羅密を実践しましょう。
  


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2009年09月03日

9月3日

先月8月23日(日)夜7時30分から 灯籠供養
   8月24日(月)午前10時30分から 盂蘭盆会施餓鬼法要

毎年同じ日に同じ時間に行っています。灯籠供養というと何処で流すのかと思われますが家の寺では、境内に並べたり、塀に下げて明かりを灯し供養をします。水辺では無いですが、それでもやはりローソクの明かりは幻想的ですね。みんな御霊に思いをはせ供養が届くようにと念じていました。

施餓鬼の供養は、たくさんのお供物をお供えし、塔婆をあげて供養をします。
家のお寺では、みんなで右繞三匝(施餓鬼檀のまわりを右回りに3回まわる)して、施餓鬼の文やお経を唱え御霊に捧げます。この度は落ち着いた良い供養でした、と言いたいところですが、

ところが、何と今年は例年にない朝から突然のお客様で驚きました。
何と本堂横の室内ローカに蛇さんがお出でになったのです。どこから入ってきたか不思議でしたが、とにかくこれでは落ち着いて供養ができないので、私の悲鳴に驚いた家内が飛んできて、てんやわんやの大騒ぎ。

あなた様の供養もしてあげますからということで、私と父と格闘の末やっとダンボール箱に入れてフタをして門の外へ持って行き逃がしてやりました。
蛇さんまでもが家のお寺のお経が聞きたいなんてビックリ、嬉しいけどヒヤヒヤものでした。

今月はまた秋彼岸の月ですね。
当山は先祖供養の他に、彼岸は獣魂の供養もしています。鳥、動物、魚貝類等ペットの供養。

9月20日(日)10時30分より 秋彼岸会施餓鬼法要
                     並びに獣魂・ペットの供養 


  


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2009年08月11日

8月11日 盂蘭盆

13日 お盆の迎え火  16日 送り火

日本は昔から御霊を向かえたり、神祭りの時はよく火を焚いたりましますね。
そして、穢れを(けがれ・・・罪や業)を清めるときには、水に流したりしますね。
日本人は古くから火や水の力や徳を知ってお祈りしてきました。
火と水で「カミ」「神」とも読んだりするそうです。

先月ご縁があって、青森の三内丸山遺跡を見学してきました。
今から4000年前より、遡る5500年前までの1500年間住んでいた跡だそうです。
自分が想像していた縄文人のイメージとはおよそかけ離れた、素晴らしい知恵をもって食のことから生活のゴミの分別にいたるまで、キチッとされていた事にとても驚きました。
ガイドのおじさんのお話をお聞きしていると、今の時代と違い、機械や便利な道具はないが衣類も身につけていたようですし、少し前の我々の生活と差ほど変わらないのではないかと思いました。

縄文時代は1万年も続いていたそうで、現代の西暦2000年の中で見ると80%が縄文時代だそうです。
また何よりも、エジプトのピラミッドが建てられた頃の時代が日本の三内丸山遺跡の時代だということで、日本にも知恵を持った先人がいたことを誇らしく感じました。
さらに、巨木を6本で立てた(火の見やぐらのようなもの)掘立て柱も間近で見るとその偉容に圧倒されました。遺跡の小高いところに立って周囲を見渡すと縄文時代にタイムスリップしたようでした。

明後日お盆の入り、今年のお盆は、我々の近い祖先から遠く縄文の時代まで祖先に思いをはせ供養したいと思います。


  


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2009年07月10日

夏越祭を終えて

6月30日から7月1日
毎年夏越し祭を行っています。
「まこも」で作った丸い輪をくぐり、半年間の感謝とこれからの半年間の無病息災を祈ります。
日本の古くから行われてきた行事です。

むかしは人生50年といわれて言われてました。体の弱い人にとって夏を無事に越すことが大変だったことでしょう。梅雨時に成ると黴菌も蔓延しやすく、流行病をおこしやすくなります。食の不足の時代には体力も弱まり、難儀なことだったでしょう。

まづ半年、まづ一年と無事に過ごせたことを神仏に感謝されたのでしょう。昔は何処のお家も子供が沢山いて5人ないし10人の兄弟姉妹はざらにあったようですが、なかなか皆は育たず、幼少期に亡くなったり、成人前後に感染症で亡くなったりされたかたも多かったようです。

なには無くとも命がある、これほど有り難いことはないです。

マコモについて
庄内ではガツギと言うらしい。いつぞや藤島の「ぽっぽの湯」でガツギたけ成る物を販売してました。食べると健康にも良いそうです。
島根県の出雲大社ではマコモでしめ縄を作るそうです。

お盆になると精霊棚にマコモを敷いてその上にお供え物を載せます。それはマコモが腐敗菌を寄せ付けないため、お供え物が長持ちするからだそうです。マコモは神社で使われたり、仏事に使われたり不思議な力があるようです。
もう一つ、実は私も愛飲してますがマコモを粉にした健康食品が有ります。詳しくは省略しますが、体調不良や病にもたすかってる方があるようです。宮城県にあります。

















  


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2009年05月23日

開山会春大祭

明日24日 日曜日 十時半より 開山春祭りがあります。

お寺が開山された日に山内総守護神のご祭礼をおこない、ご神仏様に旗・幟(御神旗)をお供えし、一年の無病息災や感謝御礼を祈ります。

また、枡の祈願という奇祭の祈祷もあります。
さらに読み上げの祈願(ねがい)、供養(せんぞの成仏)もおこないます。
ご参詣の方全員に加持祈祷も施します。

ご縁がありましたらどうぞご参詣下さい。



  


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2009年04月18日

4月18日

今日は月例の水子供養でした。
皆さんと一緒に、ねんごろにご供養もうしあげました。

境内のちいさな桜も満開になりました。 今日はほんとに良いお天気ですね。
水子さんたちも見てるかな?















  


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2009年04月08日

4月8日

4月8日  今日はお釈迦様の誕生日

當山の布教所に行ってきました。(飯豊町椿)
ここで毎月ご祈願や加持祈祷、ご供養を行っています。
お悩み事のご相談も受けております。












今日はお天気も良く、春を感じてきました。
帰り道、月山自動車道の田麦俣付近で小休止、「月山 」をながめ遙拝してきました。  













羽黒町付近から見た「月山 」 、「月山 」は東北地方の霊山ですが、私は国内屈指の
霊山であるように思います。月山に登詣し天啓を受けた方々も国内にはおおいようです。











  


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2009年03月20日

春のお彼岸中日

今日は春のお彼岸の中日です。

中日とは仏教の中道法性をいみするともいいます。太陽が丁度真東からのぼり真西にしずむ、一日の昼夜の長さが同じ日だそうです。

中道とはかたよらない心、とらわれない心。私たち人間はとかく自分中心に物を考え自分に利があるようにばかり願う物です。
しかし、自分にかたよった考え方は争いのもとになり、やがてわざわいになります。

自分も成り立ち相手も成り立つ事を考えてこそ世の中は平和になります。

彼岸(ひがん)とは彼の岸、悟りの世界、仏の世界を意味します。それに対し、われわれ衆生、煩悩欲望の世界を此岸(しがん)といいます。

彼岸会は、未だ彼岸に到達していない精霊が仏の岸に行かれるように願う事と、自分たちもやがて彼岸の岸に辿りつけるようにと精進し、徳を積むことです。


「今日彼岸菩提の種をまく日かな」





  


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2009年02月09日

節分厄除星祭り

年が明け法務に追われているうちに2月になりました

1日は、節分星祭祈祷会を執行し、星除け、厄祓いの加持祈祷をしました。

厄年ってホントにあるんですか?そんな話をよく耳にします。
一般に年齢の厄年は、男性25,42,61、女性19,33,61歳とそれぞれの仏閣神社で多少の違いはありますが、この年齢は、人生の節目と私は考えてます。世間でも年齢の変わり目には気をつけた方が良いよ、などと言います。この年齢の時期は年が高齢とか若年とかではなく、体に変化をきたす時期だということです。

またもう一つ大事なことは、この厄年と言われる年齢の時期は、生まれ年の星回りが病災厄難の場所に回座しているのです。
ですから、年齢の厄と星回りの厄とダブルできますから、我々に何らかの影響が無いはずはないものと思います。

我が宗祖日蓮聖人も「日眼女釈迦仏供養事」のなかで厄年について書かれています。
檀那の日眼女さんが37歳の厄年で厄祓いも含め、釈迦像をまつられたことについてのお手紙です。
「厄とは、人体で言えば関節のようなもの、病は肉よりおこれば治しやすし、節よりおこれば治しがたし。(中略) また家に垣根があれば盗人入らず、垣根が無ければ盗人入りやすし」としるされています。
日蓮聖人は、私たちの急所に魔が入らない様に力のある法華経によって祈ることを勧めています

厄年はあるかではなく、起こるべく災難を未然に防ぐために祈願をされた方がよいという事です。


2月8日
稲荷初午大祭、 月施餓鬼供養奉行






  


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2009年01月13日

新年を迎えて

平成21年 年頭太歳三ヶ日 初参りに ご参拝の皆様大変ご苦労様でした。
本年は、昨年からの不況のあおりで尚一層困難な時代に直面しているだけに、私も大晦日年明けに水垢離を取り、一生懸命初参りの祈念をさせていただきました。

昨年は、冷凍ぎょうざの事件に始まり、四川省の大地震、岩手宮城の大地震、インドテロ事件、極めつけがアメリカ発リーマンブラザーズの破綻による世界不況と国内外で激震が走りました。これによって国内でも派遣社員の首切りがあいつぎ、住居もなくなるなど、大変な状況になってきております。今年はさらに厳しくなるやもしれません。

皆様にはこの困難な時代を、どうぞ必死に神仏にお祈りされ、加護を得て乗り越えて戴きたいと思います。


1月11日(日)今日はお鏡開きの日。
お鏡とはお正月に神仏にお供えしたお餅の事で、開くとは、そのお餅をお下げして皆で戴くと言う事です。
神仏にお供えしたお餅には昔から神仏の功徳が宿るといわれ、その餅を戴けば一年間無病息災でいられると言われています。
このごろ一般のお家ではカビがきたと言う事で、捨てる方もあるようですが、とてももったいない気がします。カビを削るとかもしくは少し早めにお下げするとか考えてみてはどうでしょうか?どうぞご家族で大切に頂きましょう。




  


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2008年12月31日

新年初参り祈祷

12月31日 午後11時45分 水行
 元三朝 初詣祈祷会

1月1日 午前0時より   元朝初詣祈祷会厳修
      午前10時半より     

1月2日 午前10時半より

1月3日 午前10時半より  


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2008年12月09日

12月9日 3日~7日

3日は、あさひまちのお寺様に星祭り祈祷会のお手伝いに行ってきました。山形では星祭りに水行をするお寺様が多いので、この日も水行用具一式(水行桶、水取り、タオル、下帯)を準備して向かいました。幸いお天気が良かったので気持ちの良い有り難い水行をさせて頂きました。帰りにはお檀家さんが作っていらっしゃる美味しい「あさひまちリンゴ」を頂戴してまいりまいりました。

7日はいいでまちの布教所にいってきました。皆さんと今年を振り返ったお話をしてきました。
ほんとに一年ははやいですね~。

山なみは前日からの降雪で真っ白く雪化粧でした。きれいでしたね。













  


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2008年11月26日

11月26日 いよいよ冬の到来

いよいよ本格的な冬の到来ですね。先日の雪が少し庭に残ってました。
北国はこの雪に耐えねばなりません。まあ、楽しみの方もありますけど・・・。
多くには、冬は重いとか辛い、苦労のイメージであろうかと思います。

日蓮聖人も、50歳の時、冬に向かって新潟県の佐渡ヶ島に流罪され、関東育ちだった聖人には寒さがとても身に応えたようです。食べるものも無く雪を食とし命長らえ、生きながらに八寒地獄を体験させられていると文にしるしています。今の時代に生きる我々には想像を絶する生活だったのでしょう。

日蓮聖人の教えの中に「冬は必ず春となる」と言う話があります。冬の後にまた冬が来た事は無い、必ず春が来るという事です。今の苦難は必ず楽になるときが来る。苦難が永久に続くわけではない、苦難を乗り越える事を諭しています。









  


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